物事に難しいことなんてほとんどない。あるのはシンプルの連続だけ。
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ニート1日目。
ニートやからってダラダラ寝ません。

8時前にさくっと起きて、
いろいろ片付けとか。

明日も予定ないんやからゆっくり寝ればいいのに、もう眠たくて無理(笑)

明日も早起きしよっと。


保育園のお母さんがBBQ誘ってくれました。
仕事決まってなくて時間あったら行くつもり。
楽しみ。


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ほんとありがたい。
5年勤めた保育園最終日。

朝からお母さん達や子ども達がいっぱい声かけてくれました。

わざわざ来てくれたり、
いつもより少し早い時間に来てくれたり、
プレゼントくれたり手紙くれたり、
アドレス交換したり(笑)
感謝しかないです。

担任も退職するクラスのお母さんが、
私がいなくなることが一番悲しいですって言ってくれて、
担任の先生には申し訳ないけど、
そう言ってもらえて嬉しかったです。

朝しかいなかったけど、
朝の、子どもとお母さんがバイバイする時に立ち会えてたわけで、
担任よりお母さんお父さんに会ってたわけで、
だからこそ、生まれた繋がりでした。
本当に楽しかったです。


ここ数ヶ月の私の目標は、
VAMPSのライブDVDの発売を待つことと
この子達の卒園までは絶対に見届けること、でした。

辛くてもしんどくても全部投げ出したくなっても、
この目標が頭に浮かぶ度に頑張ろうと思えました。


明日からどうしよう。
新しい自分になれるかな。
なれたらいいな。




一年前の行事で、
「好きな飲み物、ハイボール」って言ったことを未だに覚えてくれてたお父さんお母さんがいて、
今日プレゼントしてくれました(笑)

ほかにも。


ほんとありがたい。


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退職一日前。


保育園勤務もあと1日。
残念やねって言ってくれた先生たちや、
今日最後の登園やからってお母さんとプレゼント作ってきてくれた子とか、
子ども連れてくるのはお父さんやのに、わざわざ挨拶しに保育園来てくれたお母さんとか、
寂しくなるねって泣いてくれるお母さんやお父さんとか、
恵まれた環境で働けたことに本当に感謝。

まだあと1日あるのに、もう泣いてもたわ(笑)

事件や事故や天災や、
いろんなことが起こる世の中で、
ここまで大きくしっかりと成長してくれた子ども達が可愛くて仕方ないです。
本当に本当に小さな赤ちゃんやったのに、
意地悪言ったり泣いたりもするけど、
ちゃんと優しい気持ちも持ってる子ども達が大好きです。


で、いま帰り道。
天気いいから、遠回り遠回りして家まで。
借りてiPod入れてたYUKIのアルバム聴きながら。
春っぽいイメージで借りてみたら、
ほんまに春っぽくてウキウキ(笑)

YUKIハマりそう。


てか、
天気よすぎてあったかすぎて気持ちよすぎて泣きそう。
やっぱり春が一番好き。



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断捨離というより。
部屋の模様替え。



本も減ったなぁ。。。

普段使わんけど捨てられへん物をダンボールに詰めて、押し入れに。

まだ終わってないけど、
もう寝ます。
ねっむー。

あ、いろんな懐かしいものが出てきました。







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すごい。


マディソン・スクエア・ガーデンでのライブが終わって今日。

どのスポーツ紙買うかで朝から大騒ぎでした(笑)

めざましテレビかZIPかでも大騒ぎやったし(笑)
まさかZIPに2回も出るとは思わんかった・・・悔しい(笑)


日本ではスポーツ紙以外でも朝日新聞とか日本経済新聞にも載ってたらしいし、すごいなぁって思うんでけど、
地元メディアでもすごかったらしいです。

NYタイムズを翻訳してくれた人がいたからコピー。
日本人とは見る視点がちょっと違うんやなーと、思ったり思わんかったり。


なんていうか、
ほんますごい人を好きになったもんやなぁと改めて思ったりした今日でした。


−−−−−−−−−−


L’Arc〜en〜CielはバンドのニューヨークデビューとなったMSG公演をソールドアウトさせ、
20年間ミリオンヒットを生み出してきたアリーナクラスのロックバンドである全ての証を見せつけた。

バンドの4人のメンバーは、デザイナーが手掛けたようなパンクな髪型とキラキラで左右非対称の衣装をまとい、
いつでもスポットライトを浴びる準備ができているかのように振る舞っていた。
ステージの周りにはスクリーンは広がり、CGの街並みや炎の壁が映し出され、盛り上がりの絶頂で花火の特効が放たれた。
バンドのリードシンガー、hydeは、「ゴスロック」のクルーニング(低い声で囁くような唱法)や、
深いしゃがれ声、そして中性的なファルセットまでもを可能にするしなやかでメロドラマティック(情緒的)な歌声を展開させた。
ギタリストのkenのソロはEddie Van Halenを彷彿とさせるような音色を響かせた。

しかし、フランス語で虹を意味するこのL’Arc〜en〜Cielというバンドは、日本のバンドである。
日本で何千万枚というCDの売り上げを誇るこのバンドは、MSGでヘッドライナーを務める初めての日本人である。
バンドの日本という原点は、多少の英語のフレーズを除いてほとんどが日本語で書かれた歌詞だけではなく、その音楽性にも影響を与えている。
ダブルタイムのドラムとパンクなギターで激しくなる曲も、長く、絶えず続くメロディーラインがあり、
まるでブロードウェイミュージカルで使われるロック音楽のようである。激しい曲でもそうでない曲も、丁寧に、細心の注意を払って演奏される。
hydeは芝居がかった虚勢を張って歌い上げ(※直訳するとこうですが、文脈的に決して悪い意味で使われているわけではなく、
ただ単にhydeの歌は演劇のようだったという意味だと思われます)、スクリーンでアップに映された姿は熱心で、大胆かつ挑発的、
また心がこもり、感傷的であるかと思いきや、いたずらで秘密めいたようにも見られた。その間ずっと彼の歌声は絶え間なく響いていた。

ほとんどの楽曲がQueen、Metallica、U2、Depeche ModeやDavid Bowieのようなギターロックでありながら、
L’Arc~en~CielはXXXのダンスポップのような、アメリカのロックバンドがやろうともしないようなスタイルの曲もこなした。
ベーシストのtetsuyaがいやらしいからかいとともに観客にバナナとロリポップを投げ、
hydeがAxl Roseのような腰を動かす姿はバンドが男らしさ(ただの男らしさというより、machismoはその言葉の音からしてガチムチマッチョな感じ)を見せるというより、
憧れの対象となる様子を表していた(※おそらくラルクが中性的って言いたい)。
そんな彼らの歌詞は真実、愛、運命、無限の孤独を哲学的に思索する。

hydeとtetsuyaによって1991年に結成されたL’Arc〜en〜Cielは、アニメやテレビゲームの主題歌でその人気を獲得した。
これまでの北米でのライブはボルチモアで2004年にアニメファンを対象に開かれたオタコンのみである。
今回MSGのファンは、鋼の錬金術師主題歌のアップテンポなパンクポップREADY STEADY GOを始めとした、
アニメの主題歌となった曲たちに盛り上がりを見せた。
アニメは言語の壁をとっぱらい、バンドは今後ヨーロッパとアジアへツアーを進めていく。アメリカで行われる公演はあとハワイだけである。

「ここへ来るまで20年かかった」とhydeは最後の曲「虹」の前に語った。「また会えるよね?」


虹と月っぽい毎日。 comments(0) -
はじめておめでとう。
「20年かかった」L'Arc-en-Ciel初NY公演は熱狂と興奮の渦に


L'Arc-en-Cielのワールドツアー「L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012」のニューヨーク公演が、現地時間の3月25日にアメリカ・ニューヨークにあるMadison Square Gardenにて行われた。

L'Arc-en-Cielがアメリカでライブを行うのは、2004年にメリーランド州ボルチモアで行われたアニメコンベンション以来2度目。今回会場に選ばれたMadison Square Gardenはスポーツアリーナとして使用されているだけでなく、過去にエルトン・ジョン、U2、ビヨンセなど世界的なアーティストがコンサートを行い名演を披露したことでも知られている老舗の会場で、日本人アーティストが単独公演を行うのは史上初となった。

なお、ツアーが発表された時点ではThe Theater at Madison Square Gardenでの開催が予定されていたが、チケットが想定以上の売り上げとなったことから会場をアリーナに変更。日本では映画館27館にてライブの同時生中継が行われ、計1万5000人のファンがリアルタイムでL'Arc-en-Cielの快挙を見届けた。

そして1万2000人が集結したライブでは、最新アルバム「BUTTERFLY」収録曲はもちろん、新旧のヒットナンバーをたっぷりと演奏する充実のセットリストが展開された。また「叙情詩」がツアー初披露され大きな会場をうっとりと酔わせたほか、全編英語詞による「CHASE」「X X X」も演奏され、アジア公演とはひと味異なるパフォーマンスが会場を圧倒。またhyde(Vo, G)はニューヨーク公演のために、現地で数多くのセレブリティのヘアメイクを担当するカレン・B・ビショップを起用し、気合を入れてこの日に臨んだ。

MCは全編英語で行われ、hydeは冒頭で「What's up New York! L'Arc-en-Ciel in Madison Square Garden!」と挨拶し、初の日本人バンドとして大舞台に立つ喜びを語ったほか、最高のショーを見せると誓った。またken(G)はこのツアーでは恒例となっている“ご当地MC”を披露。映画「ナイトミュージアム」の舞台としても知られるアメリカ自然史博物館を訪れたことを明かし、展示されていた裸のマネキンをたくさん観て写真をたっぷり撮影したと語り観客を爆笑させた。さらにyukihiro(Dr)に英語版のボードゲーム「MONOPOLY」をお土産として手渡し、「今夜メンバー4人でホテルで遊ぶんだ」とはにかんでいた。

インターバルの際には、激しい足踏みやL'Arc-en-Cielコールが、大歓声や拍手とあわせて発生。最後のMCでhydeは何度も「Thank you」を繰り返し、「ここにたどり着くまでに20年かかった。また会えるよね」と観客に再会を約束。客電がついたあとも響きわたる大喝采が、オーディエンスの感動と興奮を表していた。

ライブ終了後にhydeとtetsuya(B)は取材に応じ、それぞれ大舞台を終えた感想を吐露。hydeは「演奏中にトラブルもあったけど、信頼しているメンバーとスタッフだから乗り越えられた。アメリカのファンはクールだと思ってたけど、一緒に歌ってくれて感動した」と述べ、「今までのライブの中で一番覚悟が違った。日本の旗を持ってきてライブをした気分だった」と振り返った。一方tetusyaは「ニューヨークでのライブは初めてなんで、いろいろ問題も多くて課題の残るライブだった」とストイックな一面を伺わせながらも、「もう一度Madison Square Gardenに挑戦したい」と力強くリベンジを誓った。

L'Arc-en-Cielはニューヨーク公演の熱狂を引き継いだまま、このあとロンドン、パリ、シンガポール、ジャカルタ、ソウルにて海外公演を実施。5月には神奈川・日産スタジアム、大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、東京・国立競技場にて凱旋公演を開催する。


虹と月っぽい毎日。 comments(0) -
あとなんにち。
風の冷たさもだいぶんマシになってきて、
お日様がポカポカしてた午前中でした。







保育園では退職することが発表されて、
悲しいって泣いてくれたお母さんもいて、
朝から一緒に泣いて(笑)、
あと5日やから、
思いっきり子ども達と遊んで、
残りの日を楽しもうと思ってます。

保育園ではデジカメを常に持って、
子ども達と記念撮影しまくってます。

子どもがそばにいるっていう日常が日常じゃなくなる時っていつやろう。とか、前からぼんやり思ってたけど、
気づいたらもうすぐそこでした。

自分で選んだ事とはいえ、
なかなか不思議な寂しい感覚。

またきっと保育の世界に、
確実に復帰しそうです(笑)



今日は金星と月と木星が一列に並んだ珍しい日だそうです。
我が家からもちゃんと見れました。





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全て手作り。


来週、結婚式挙げる友達がいます。

私は行かないんですけど。

何かプレゼントをって考えて、
アルバムを作りました。

一緒に遊んだ日の写真やプリクラ貼って、
めちゃくちゃ凝って作りました。

ラッピングも、
綺麗なラッピング方法検索して、
YouTubeでやり方見て、
包装紙をコピーして切り貼りしてサイズ合わせて、
リボンも造花も自分で飾って、
我ながらめっちゃ上手にできました。


こんな私の事を思って泣いてくれる大切な友達なので。
素敵な結婚式になる事を祈って。


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ありがとうさよなら。
今日は卒園式でした。
昨日から雨で。
今朝は少し降ったけど、
式が終わる頃には晴れてて、
風は冷たくて、
そんな日の卒業式。


一番思い入れのあった学年で、
自分も今年で退職するし。
自分涙もろいし。
子ども達が入場してきた姿見ただけで泣きました(笑)
てか、式始まる前に、
仲いいお母さんの顔見ただけで泣きそうでしたけど(笑)

式の中で、
先生が子ども達に「旅立ちの日に」を歌うプレゼントがあって、
歌うのいいけど泣きすぎて私は歌えてなかって、
ずっと下向いてたのに、
ふと顔上げた時に、
卒園する男の子がこっち見てにこって笑ってくれて、
もう涙腺決壊でした。
毎朝、おはようって言う時にハグしてくれる可愛い可愛い子やって、
一番成長が楽しみやった子で、
あー、もぅお兄ちゃんになって卒園しちゃうんやーって思って、、、
あー、もぅほんま。
あの笑顔一生忘れたくない。


本当、出会った頃はあんなに赤ちゃんやったのに。
気づいたらすっごく大きくなってました。

式の間中、一人ひとりの顔をしっかり見て、
この子とはあんな事したな、とか、
あんな事あったな、とか、
いろいろ思い出しては泣いて、
子ども達の成長が嬉しくて、
別れが寂しくて、
でもやっぱり嬉しくて、
子ども達の大切な日を、
一緒に迎えられて本当に幸せでした。

子ども達は目に見えて成長したけど、
私自身も、
子ども達のおかけですごく勉強できたし、
成長できたなぁって思ってます。
子ども達のおかげで、
いろんな事頑張れました。
本当にこの仕事しててよかったです。
この園で子ども達と過ごせて幸せでした。


式終わってから、
いろんな先生に
「先生、よぉ泣いてたね」って言われました(笑)


いゃはゃ、本当に素敵な卒園式でした。


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6年。


6年前の自分は、
この存在が全てでした。


6年って長いなぁ。


この6年いろいろあったけど、
今でも3人が音楽続けてくれてる事に感謝。



今でも切れずに繋がってる環にも感謝。




一生バカします。 comments(0) -
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